おはようさ~ん!rupi games管理人のrupiです。
今日は、前回の続き。1日目にやっておくこと(後編)!ICARUS 初心者編 #04やっていきます。
#00~#02は、主にゲームを始めるまでの基本情報などについてまとめてあります。
#3は、1日目にやっておきたい事(前編)について書いてあります。
まだ見ていない方は是非、ICARUS 初心者編 #00から見ていってください!
前編でしたこと
前回の続きから、説明していきます。
まずは、簡単に前編の解説からしていこうと思います。
前編では、ゲームスタートから、水の確保、素材を集めてレベルを上げる。また、テックツリーとタレントのおすすめの解放順について説明してきました。
また、経験値一覧の表も作っているので、興味があればぜひご覧になってみてください。
拠点(シェルター)を建てる
ここから後編に入っていきます。
シェルターを立てる場所
シェルターを立てるポイントは、前回も説明したかと思いますが、近くに水があるところがおすすめです。その中でも、L11-M11にまたがる池もしくは、L12-L13にまたがる湖を推奨しています。
砂漠、雪原どちらにもアクセスは悪くないのもあり、着地点から近いこの2つのうちどちらかを選ぶのが良いと思います。死んでしまった場合、着地点からの再出発になるので、初めてで心配な人はなるべく近くに建てることをおススメします!
建築物の作り方
前編の方で取得したテックツリー「木製ベースビルドセット」と、「木製トリムビルドセット」を使っていきます。
木の床
「木製ベースビルドセット」
- 繊維:12個
- 木材:20個
主に床、平らな屋根に使用できます。
また、タイプ変更ではしごを通す穴も設置できます。
タイプ変更は建築材料の説明後に記載します。
木の壁
「木製ベースビルドセット」
- 繊維:12個
- 木材:20個
通常の壁として使われています。
タイプ変更では、窓付きの壁やドア付きの壁、二連させられるドア・窓の壁を設置させることができます。
木の屋根/スロープ
「木製ベースビルドセット」
- 繊維:12個
- 木材:20個
通常状態では、木の屋根とスロープとして使用できます。
タイプ変更をすると、階段にすることもできます。
rupiは、はしごは上りずらいので幅は取りますが、階段を使用しています。
木の柱
「木製ベースビルドセット」
- 繊維:4個
- 木材:6個
建築物を支える柱を使用できます。タイプ変更で、木の梁と斜めの柱を作ることができます。
柱は、構造上の弱い部分(設置するときに赤く光っている部分)に地面に触れているところから設置すると、構造が安定します。コストが安い分、下のスペースが広いと動物が下にもぐり、床を壊すこともあるので注意が必要です。最初は壁を設置するか、文明が進むと石のフレームを作ることができるので、そこまで進めてから対策しても大丈夫です。
木のドア
「木製ベースビルドセット」
- 繊維:8個
- 木材:10個
ドア付きの壁にしたところへ、木のドアをはめ込むことができます。
木の窓
「木製トリムビルドセット」
- 繊維:8個
- 木材:10個
窓付きの壁にしたところへ、木の窓をはめ込むことができます。開閉が可能です。
木のはしご
「木製トリムビルドセット」
- 繊維:6個
- 木材:10個
狭いスペースで上に上がる手段を使うなら、はしごはおすすめです。ただ、上るのに少し癖があるので、よく使う部分では、スロープもしくは階段を設置することをおすすめします。
木の柵
「木製トリムビルドセット」
- 繊維:8個
- 木材:8個
ベランダを装飾したい。家をおしゃれにしたいときにしかほとんど使い道はありません。タイプ変更で、階段の手すりにも変更可能です。
タイプ変更
壁や床を配置するとき、右下に文字が現れます。
- 配置:自分が設置したいときに右クリックで設置することができます。
- 回転:建築物には表裏があり、下の画像の木の柱が見える方が内側になります。Rボタンを押すことで回転させることができます。
また、設置する際緑色の矢印が内から外に向いているので、矢印が外に向くように設置すると、表裏間違えず設置することができます。 - 変種:Rボタンを長押しで、建築物のタイプを変更することができます。床ならはしご穴付きの床、壁ならドア付き・窓付きの壁にタイプ変更することができます。
- 解体:間違えて設置してしまったときに、Yボタンを押すことで回収することができます。
- 建築物基準線リセット:一度他の建築物にカーソルを合わせると、グリット上のみの移動になってしまいます。自由に設置しなおしたいときにENDボタンを押すことでリセット可能です。ただし、建築物の上では利用不可です。
- アイテム破棄:そのまま、アイテムを破棄するときに使用するボタンです。rupiは、間違えて押してしまう事がよくあり、気付いた時にはない!となってしまうので、未設定にしています。
一部ボタンの設定をいじっている可能性があります。ボタンの確認をするときは、ESCから設定を開きキーボードの設定を確認してみてください。また、ボタンは自分が使いやすい位置に設定しておくと便利ですが、変えすぎてしまうと場所が分からなくなってしまう恐れがあるので、設定を変えるときは十分に注意して設定を変えましょう。
シェルターの作り方
まずは、なるべく平らなところを探しましょう。斜めになっているところに設置すると、構造上余計な柱や壁を設置する必要があるので注意が必要です。また、湖などでも、柱を立てる必要があり、構造の弱いところにどんどんおいていきましょう。
拠点は、個人のお楽しみだと思うので、自分の好みで設計してみてください!
ちなみにrupiは、建築苦手です。(笑)
拠点拡張が簡単にできるように、屋根はとりあえず平らにしておくのがポイントです。
最初なので、2×2の拠点からどんどん拡張していく予定です。
ログハウスかわいいですよね~!
シェルター内
シェルターの内側は配置は完全にお好みですが、少しだけお話しておきます。
たき火は、屋外に置いておくとストームが発生していると火が消えるので、屋内に置いておいた方がよいでしょう。しかし、ここで注意点があります。それは、壁に近づけすぎてはいけないということです。火が壁に燃え移り火事が起き、、、すべて消えてしまいます。
ベットの設置は、必要不可欠ですね。
設置すると、左写真のようにE長押しでリスポーン地点に設定できるので必ずしておきましょう。死んでもリスポーン地点に設定しておけば、ベットの場所からリスタートできます。右写真のようにベットマークとリスポーン地点に設定というキーが出てこなければ設定できています。
就寝
みなさんお疲れ様です。最後は、寝るだけかと思います。
1日目も、書き出してみるとたくさんやることがあって大変ですね。(笑)
3つの条件をクリアすることで、夜から朝へスキップすることができます。
- 18:00~07:00内に就寝すること
- たき火の近くで寝ていること
- プレイヤー全員が寝ていること
これらをクリアすることで、スキップすることができます。
条件を満たしていないと、写真のように足りない部分が赤色になるので確認してみましょう。
最後に…
ここまで読んでいただきありがとうございます。
1日目にやっておきたい事(後編)ということになっていました。前編から見ていただきありがと#5からは、2日目以降の生活の様子とやっておきたいことをあげていきますので、お楽しみにっ!それでは、おつかれさ~ん!
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