おはようさ～ん！rupi games管理人のrupiです。
2024年3月8日(金)、ICARUS week118アップデートが出ましたので、早速書いていきます。
画像などの添付は随時更新していきます。
week118 アップデート情報
今週のアップデートは、先日の大型アップデートで登場した、ネットワークの調整です。
簡単にまとめると次の通りです。
- ウォーター・ネットワークと電気ネットワークの結合により、バッテリーに水がたまる問題の修正
- Network Inspector windowのオン・オフの追加
- 電力と水の出力における、ストーム時の電力量の変動
- ネットワークのアップデートにより、ミッション(VOYAGER、VERTIGO)の調整
ウォーター・ネットワークと電気ネットワークの結合による問題
そのままですが、ウォーター・ネットワークと電気ネットワークが結合し、バッテリーに水がたまる問題を修正しましたという話ですね。
Network Inspector windowのオン・オフの追加
Network Inspector windowを使用して、デバイスのオン・オフを切り替える機能が追加されました。
使用するには、デバイスグループを開き、接続アイコンをクリックしてデバイスを切り替えることができます。
ストーム時の電力量の変動
さて、今回のアップデートで最も注目すべきであろう、アップデート内容です。
・風力タービン
風力タービンの、ほとんどの種類のストーム時の発電量が増加し、ストーム時が最大出力となります。ただし、雪・砂・灰のストームの時は、風力タービンの動きが鈍くなるようです。
基本出力の100%以上を発電すると、発電量に応じたダメージを受けるようですが、ダメージによって破壊されることはないようです。安心しました(笑)
・ソーラーパネル
ソーラーパネルの出力が6000まで上昇。また、沼地のclearing windsのストームが来ているときは出力が上昇する。しかし、熱波が発生したときは、発電機の出力がわずかに低下してしまいます。
・水車
水車は、雨が降っている間は出力が上がるが、灰・雪の間は発電量が減ってしまいます。
ウォーターポンプとウォーターボーラーは、雪の間は水量が減り、雹や熱波の間も少し減ってしまうので、現在電力水力をぎりぎりで賄っている方は、電力・水力不足に注意したいところですね！実は、rupiも電力・水力ともにぎりぎりで賄っているので、早めに増設して安心したいところです(笑)
ミッション(VOYAGER、VERTIGO)の調整
・VOYAGER
エネルギーネットワークパッチによって、必要な電力が１時間から６分に。発電機１台で１時間かかるが、発電機2台(最大10,000フロー)を接続することで30分に短縮できます。
・VERTIGO
エネルギーネットワークパッチにより、レーザーに必要な電力を誤って追加し、ミッション完了の妨げになっていた問題が解決されました。
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来週のアップデート情報
新しく、拠点防衛にブランブルズが追加されるそうです。
作物プロットで栽培し、成長したら収穫できるようです。
詳しいことはわかりませんが、拠点防衛のために使える設備と考えてよいのでしょうか？
テレヌスや熊などにダメージを与えられると思えば、探索にも集中できそうですね。
アップデート情報を和訳し解説しているので、誤りがあったらすみません。
英語得意な方は、steam ICARUSアップデート情報をご覧ください。
コメントなどでご連絡いただけると、訂正しますのでよろしくお願いします！
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